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これからの運用型広告代理店はどう生き残る?――「”便利”なものから”意味”のあるものに」

こんにちは、ASUE株式会社広報のN村です。

今回の「ASUEの朝礼」は先日全体朝礼での、18新卒入社で現在Webマーケティング課サブリーダーを務めるナガオカくんのお話です。

ナガオカくんは18年新卒入社後、現在社会人二年目ながらASUEではWebマーケティング課サブリーダーとして、チームをまとめてくれています。

【18新卒】新卒一年目にしてWebマーケティング課サブリーダーになった僕――「目標は自分の名前で仕事をもらえる人になることです」
ナガオカの社員インタビューはこちら
 2019年3月12日【18新卒】新卒一年目にしてWebマーケティング課サブリーダーになった僕――「目標は自分の名前で仕事をもらえる人になることです」

便利なものと意味のあるもの

高級車は”便利なもの”ではない――だけど、売り上げを伸ばしている

少し前になりますが、「便利なものから意味のあるものへシフトしている」という記事を読みました。

参考記事

GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っているグローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

logmi.biz イベント「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」

この記事内で触れられているのが、高級車です。

車に乗って通勤するとか、日常的に使う――というだけであれば、フェラーリやポルシェのような高級車を買う必要はありません。
それだけであれば、いわゆる大衆車を買えば事足りることが多いでしょう。

ですが、フェラーリは2018年度の売上高が前年比+0.1%と過去最高で純利益も+46%、ポルシェも2018年度は販売台数や売上高、営業利益などで過去最高を記録したそうで、両社とも現在絶好調。
※詳細の数字についてはN村調べです。

僕は、この高級車メーカーである二社の話を聞いたときに、「”便利なもの”ではなくて”意味のあるもの”としての地位を確立したからこそなんだな」と感じました。

N村

記事内で取り上げられていたタバコの銘柄についてもお話していましたが、喫煙者以外がきょとんとした顔をしていました。

便利なものは必要だけど、生き残れるものは少ない

逆に、便利なものについて考えると、例えば先ほど紹介した記事内でとりあげられているGoogleやAmazon、Facebook、Apple――いわゆる”GAFA”ってめちゃくちゃ便利ですよね。
ASUEは運用型広告事業を行っている会社だから、GoogleやFacebookは仕事には必要不可欠だし、Amazonでものを買うし個人のスマホやPCはApple製品を使っているし――僕に限らず、なくなったら生活できないって人もいると思います。

この辺りは、間違いなく便利なものです。
※先ほどの記事の中ではAppleは「意味のあって役に立つもの」として扱われています。

でも、こういうものって結局トップしか生き残ることが難しいんです。

例えば、通販サイトを作っても、Amazonでも買えるようなものばかり取り扱っていては、例え便利でも生き残ることは難しいでしょう。

GAFAのような巨大すぎる便利なものが既に存在してしまっている現状では、同じようなサービスを提供しても太刀打ちできず、生き残ることは至難の業になってしまいます。

なので、”便利なもの”が確実に生き残るには、トップでいないと厳しい――というのは想像に難くありません。

これからの広告代理店のあり方は?

“便利な”代理店の働き方――疲弊するだけの仕事になってしまう可能性もある

さて、僕たちはWeb広告代理店です。

“便利なWeb広告代理店”として生き残れるのは、先ほどの話で行くと、例えば(その二社が便利な代理店かは別として)電通や博報堂のような業界最大手でないと難しいと思います。

もし、ASUEのような小規模の代理店が”便利なもの”として生き残るにはどうすればいいでしょうか?

「便利」であることが求められるので、ひょっとしたらクライアントや(下請けで仕事をもらっていれば)元請けからの指示によって、時間や休日も関係なく仕事の連絡を受けて対応しなくてはいけない――なんてことも起こってしまうかもしれません。

「今すぐこの広告を入稿してください!」
「広告バナーを作ってください、今日中に!」

――こんな仕事や働き方が本当に理想的かどうかは、考え方は人それぞれだと思いますが、僕はあまり理想的だとは思えません。ASUEでも、会社としてそう考えています。

楽な仕事がしたいわけではありません。
でも、「これをやって」「あれをやって」「やっぱりこうして」……こんな指示を受け続けるだけの仕事であれば、ひょっとしたらそのうち便利なツールで全て自動でやってもらえる日も遠くないかもしれません。

だから、僕は”便利なもの”ではなく”意味のあるもの”になりたい――と感じています。

“意味のある”代理店になるために

会社としても、ASUEではそういう方針ですが、僕たちWeb広告代理店が目指すべきは「意味のある」代理店でいることだ――と僕は思います。

ASUEでは、昔は手数料の安さを売りにしてみたり――と便利な代理店になっていた時期も僕の入社前にはあったそうです。
今はほぼないですが、代理店から仕事をもらういわゆる”下請け”の仕事もあったみたいです。

でも、数年前に方向転換をして、現在は広告主であるクライアントさんから直接ご依頼をお請けする形に変化しました。

裁量のある仕事をするために、ASUEでやっていること
下請けと直請けに関する話はこちらから
 2019年8月6日裁量のある仕事をするために、ASUEでやっていること

運用型広告を実際に運用している担当者が直接クライアントとのやりとりをして、改善できそうなポイントはランディングページの内容まで、改善提案を行うようにしています。

また、外部の専門家の方を招いて社内で勉強会を開催していただいたり、自分たちで企画して定期的に勉強会を行ったり――という活動もしています。

クライアントにとって――さらに、そのクライアントの顧客にとってもよくなるような広告運用や改善提案をこれからも僕たちWebマーケティング課チームで行っていきたいと思います。

この記事を書いた人はこちら

広報のN村

広報のN村

ASUE株式会社の広報担当・広報のN村。 2016年に彗星のごとく現れWebコーダーとして入社し、フロントエンドを担当した後、文才を見出され広報に異動する。業務中は大体鼻歌を歌っている。

2019年12月31日まで、採用サイトからご応募いただいた方に採用お祝い金として10万円贈呈いたします

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