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Salesforce・Tableau運用の長期インターンで学んだ「相手を思いやる」働き方

こんにちは!ASUEで1年半ほどインターンを続けているK.I.です。

今回は、インターンを通して感じた「働くことへのイメージ」や、社内でシステムやツールを活用する際に大切だと感じたことについてまとめてみました!

IT企業で働くことに興味のある方や、長期インターン・ASUEについて気になっている方は、ぜひご覧ください!

自己紹介

現在大学4年生で、経済学部に所属しています。
文系のためそこまで専門的ではありませんが、ゼミで機械学習やデータ分析について学習しています!

ASUEでインターンを始めたきっかけ

1、2年生のときに大学の授業で統計に興味を持ち、そこからデータサイエンスの分野を独学で勉強(Pythonを触ってみたり、統計検定を受験してみたり)するようになりました。こうした経験から、3年生になり周りが就活の話をし始めたタイミングで、「何かしらデータやITにかかわる仕事をやってみたいなあ」と漠然と考えるようになりました。

そんなとき、同じ大学の先輩からASUEのインターンを紹介していただきました。当時はSalesforceについて全く知りませんでしたが、調べてみると企業にとって欠かせない基幹的なサービスであることが分かり、それを業務内で扱える点にとても魅力を感じました。

また、Tableauについても、自分が学んできたデータの知識を実践的に活かせるかもしれないと感じ、さらに関心が深まりました。インターンを通じてITを活用した業務に触れ、自分の適性を確かめたいと考え、入社を決意しました!

ASUEでやっていること:SalesforceとTableauを使った業務改善

Salesforce(*1)を活用した顧客管理システムの改善や、Tableau(*2)を用いた社内データの可視化に取り組んでいます。社内のニーズに応じたシステムやダッシュボードを作成しており、最終的な判断は社員の方が行うものの、任せてもらえる範囲も多く、ある程度の裁量をもって業務を進めています!

(*1) Salesforceとは 企業の扱う顧客データやその商談などのデータを一元管理し、営業やサポートの業務をスムーズにするための便利なツールです。

(*2)Tableauとは
データをグラフや表など様々な形式で可視化するツールです。直感的な操作が可能なうえ、エクセルと比べるとかなり自由度が高く、柔軟で高度な分析が可能です。

実際に作成したダッシュボードの一例

営業部署用の目標達成率をまとめたダッシュボード
採用担当者用ダッシュボード
メルマガダッシュボード
  • 営業部署用ダッシュボード:目標達成率が確認でき、目標と現状の差がわかるように作成
  • 採用担当者用ダッシュボード:採用フェーズ別、月別などで応募者数の推移を確認可能
  • メルマガダッシュボード:開封率や登録者数の推移などの指標の確認が可能

それぞれ、実際にダッシュボードを利用する方の要望をうかがいながら、使いやすいようにTableauで作成しました。「このダッシュボードでどんな知見を得たいのか」を意識し、単に作成することがゴールにならないよう、利用される場面を想定して制作しています。

これら以外にも、Salesforceのフロー(業務自動化の仕組み)やレポート(データを抽出・集計したもの)なども作成しました!

勤務スタイル

週2日、1日8時間のペースで勤務しています。

大学関連の用事や長期休暇中の友人との旅行など、イレギュラーなスケジュールにも柔軟に対応していただいており、非常に感謝しています。

インターンを通して身についたこと・成長したこと

報連相の重要性に気づけたこと

インターンシップを通じて、TableauやSalesforceの専門的な技術だけでなく、社内の方に向けた分かりやすい文書を作成するコツなど、社会人に必要な基本的スキルも身につけることができました。

特に「報・連・相(報告・連絡・相談)」の重要性を改めて実感しています。ある業務で解決策が見つからず、1人で1時間近く悩んでいた際に社員の方へ相談したところ、数分で解決したことがありました。問題が発生した際には、早めに報告・共有することで業務効率が大幅に向上することを学びました。

任される業務の高度化と関わり方の変化

Salesforce Admin兼Tableau DATA Saberの池田とダッシュボードの仕様についてMTGする図

また、入社してからの1年半で、自分に求められていることが徐々に高度になってきたとも感じています。

当初は、いただいた指示をもとにダッシュボードやシステムを作成することが中心でしたが、次第にミーティングに同席する機会が増え、社員の方の要望をうかがう段階から参加するようになりました。相手が何を求めているのかをヒアリングし、その要望に沿ったダッシュボードを自ら作成することで、その業務の意味や実際の利用シーンを意識しながら進める力も養うことができたと感じています。

自分の得意・不得意に気づけたこと

さまざまな業務に取り組むなかで、自分の得意・不得意も見えてきました。

僕は、一度身につけた知識を応用して工夫することが得意です。例えば、Tableauで一見実現が難しそうに思えた仕様に直面した際も、培った知識をもとに試行錯誤を重ね、最終的に実現までこぎつけることができました。

一方で、何も知らない状態から可能性を探るような「0から1」を考えるタイプのタスクは苦手だと感じています。詳しくない領域で機能の実現方法を考えているとき、エラーが発生して思うように進まないと、すぐに生成AIの不確かな知識に頼ってしまい、「これは不可能だ」と判断してしまうことがあります。しかし、後から振り返ると、やり方を変えれば実現できたというケースも少なくなく、思い込みで可能性を狭めていたと感じました。

そのため、「行き詰まったときでも思考を止めないようにすること」を今後の自分の課題にしたいと思います!

スキルアップの成果:DATA Saberの認定

インターンで培ったスキルを活かし、Tableauユーザーコミュニティによる認定制度「DATA Saber」に挑戦し、無事合格できました!

Tableauの技術が向上しただけでなく、データの重要性や向き合い方についても深く学ぶことができ、さらなる成長を実感しています。

IT活用で大切だと感じたこと

インターンを通して、社内でIT(システムやツール)を活用する際に気を付けるべき点も、いくつか学びました。

なかでも「業務の理解」は不可欠だと感じています。僕の業務は、社員の方が利用するシステムやダッシュボードを管理することが中心で、直接お客様と接する機会はありません。しかし、全社で利用するシステムに関わるためには、しっかりと現場の仕組みを理解する必要があると思います。

例えば、Tableauでの集計過程が不適切で数値の桁が一つずれてしまった場合、現場の規模感を知らないと違和感に気づけません。一方で、現場をよく知るWebコンサルティング課(※ASUEにおける広告運用などのマーケティング支援を行う部署)やコンサルティングセールス課(※ASUEにおける営業部署)などの方であれば、すぐにその間違いに気づくはずです。また、Salesforceで新たなシステムを作成した際に、利用者がどこでつまずきやすいかは、利用する立場でないとなかなか分かりません。

さらに、実際にシステムやダッシュボードを作成する過程で、当初想定していた仕様と現場で本当に求められているものとの間にギャップがあることに気づく場面もありました。その際には、社員の方とのコミュニケーションを重ねることで現場のニーズを正確に把握し、それに応じて修正を行うことの重要性を学びました。

こうした経験を通じて、あくまでもシステムやツールは手段であり、目的ではないということを深く理解できました。形だけにとらわれず、常に利用者の視点に立った運用を進めることが大切だと感じています!

業務の楽しさ・やりがい

試行錯誤を重ねてシステムやダッシュボードを完成させたときには、大きな達成感があります。さらに、それらが実際に社内で活用されると、自分の努力が形になったことを実感でき、やりがいを強く感じます!

こうした実践的な経験は、大学生活ではなかなか得られない貴重なもので、自身の成長にもつながっています。

また、この「やりがいを持てるかどうか」は、自分の企業選びの基準のひとつにもなりました。就職活動に向けても有益な経験を積むことができ、大きな学びになったと感じています。

インターン経験をどう活かしているか

社員の方への連絡や、実運用を見据えた設計を通じて、「相手を考えて行動する力」が身についたと感じています。この経験は、サークルやゼミなどのチーム活動においても活かせています。

あわせて、効率よく進める力も鍛えられました。たとえばTableauのダッシュボードのデザインは、細部にこだわり始めると時間がいくらあっても足りません。そのため、「今の作業に本当にそこまで時間をかけるべきか」を常に考えるようになりました。おかげで、大学の課題でも優先順位をつけて時間配分しながら進められるようになったと思います。

社内の雰囲気とASUEの魅力

社員同士が互いに大きなリスペクトをもっているのが、とても印象的です。

経歴や年齢はさまざまですが、それぞれが自分の強みを理解し、支え合っているように感じます。インターン生である僕にも意見を求めてくださったり、裁量をもって業務を任せてもらえたりと、社員とインターン生という立場を超えて、チームの一員として扱っていただいています。とてもありがたく、その期待に応えようと身が引き締まる思いです。

こうした「リスペクト」と「それに応える姿勢」の好循環は、ASUEの大きな魅力です。これからASUEのインターンに参加する方は、立場にとらわれずチームの一員であるという自覚をもち、積極的に社員の方と関わってみてください!

この魅力に触れたことで、「社会人はつらいことが大半」という自分の中での先入観が大きく変わり、働くことに対して前向きなイメージを持てるようになりました!

終わりに:ASUEインターンを考えている方へ

ASUEのインターンを通して、スキルだけではなく、働く姿勢や社会人としての心構えなど、非常に多くのことを学ぶことができました。長い間面倒を見ていただき、本当に感謝しています!

SalesforceやTableauに興味がある方、将来IT企業で働きたいと思っている方、ASUEで働いてみたいと思った方は、ぜひASUEのインターンへの応募をご検討ください。

インターン最終日に代表の安江と

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運用型広告(リスティング広告、SNS広告)の運用代行とWeb制作を行うASUE株式会社の採用担当です。 ASUE株式会社の採用についてのお知らせやインタビューを掲載します。

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