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大手Web広告代理店に新卒入社後に生じたミスマッチ――「自分に合った会社」を探した話

こんにちは、ASUEの広報担当のN村です。

本日ご紹介するのはWebマーケティング課に昨年9月に入社したヨッシーです。
ヨッシーはこの4月で社会人2年目に突入した、18卒世代の社員です。

朝が苦手で出社時は死んだ目(本人談)、土日は基本一歩も家から出ないを信条としている(らしい、まじかよ)、これだけ聞くと無気力……!?と思わされますが、普段の業務や新卒説明会の先輩社員への質問コーナーなどから、Web広告への情熱が感じられるヨッシー。

顔出しNGと言われたため、イメージ画像です。仕事中はよく椅子に絵よりも深く沈み込んでいるので、対面で斜め前の位置にいるわたしからも姿が見えません。

ちなみに、18卒で新卒入社した社員・ナガオカくんのインタビューはこちら。

【18新卒】新卒一年目にしてWebマーケティング課サブリーダーになった僕――「目標は自分の名前で仕事をもらえる人になることです」
こちらも併せてお読みください
 2019年3月12日【18新卒】新卒一年目にしてWebマーケティング課サブリーダーになった僕――「目標は自分の名前で仕事をもらえる人になることです」

ヨッシーはナガオカくんと同じ18卒です。

ですが、新卒でASUEに入社してきたわけではありません。
大手の運用型広告代理店に新卒で入社した後、紆余曲折(?)あり、ASUEへの入社を決めてくれました。

どうして社会人2年目にして比較的ファンキーな経歴になるに至ったか、そして、今後どのように働いていきたいか――をいろいろ聞いてきましたので、ご紹介したいと思います!

ちなみに、わたしはこのマグカップを”カル〇ス”と呼んでいます。最近割れたらしく、色違いの黄色になりました。”レモンカ〇ピス”ですね。

大手Web広告代理店からフリーランスへ――広告運用とは関係ないところに時間がとられていたのが辛かった

2018年4月に、新卒社員として某大手Web広告代理店に入社しました。

Web広告業界を目指したきっかけはWeb広告に興味があったからです。
新卒の就活では本格的に始めたのが秋くらいから……と遅く、3~4社程度だけ受けて、内定をいただいた会社に入社しました。

Web広告に興味を持ったのは、昔からインターネットを閲覧中に表示される広告が気になっていたからです。
Twitterのプロモーションツイートやサイトの横とかに表示されてるバナーの広告……何気なく見ていて、ついクリックしてしまうこともあったりして、「いつかこの広告を出す側になってみたい」という気持ちが芽生えて、Web広告業界に行きたいと思うようになりました。
また、将来的にAR広告に興味があって、デジタルな広告の世界に身を置きたい!と考えていました。

「広告運用をやってみたい!」と思って進んだ、”大手のWeb広告代理店に新卒として入る”ルート。
傍から見れば良いルートだったと思うんですが、どうしても広告運用に直結する業務が少ないのが、当時の悩みでした。ちょっとした雑務だったり、そういう「広告運用とは関係ない部分」に自分の業務時間が多くとられてしまったんです。
また、担当していた案件もクライアントの成果に繋がるようなことができる案件があまりありませんでした。

新卒で経験がないため、大きな会社だとある程度は仕方がない部分――と言ってしまえばそれまでですが、働いてみて改めて「自分で考えて運用して、クライアントの成果に着実に結びつくような運用」の経験をしっかり積みながら、Web広告運用者として成長していきたいと思うようになりました。その辺りの考え方でも、周囲の社員との意欲やレベルの差も少なからず感じていましたね。「この環境ではスキルアップができない!」と思っていました。

それで、新卒で入社して3-4ヶ月経った頃、「フリーランスなら自分でもっと運用ができるのでは」と思い、思い切って退職、フリーランスになったんです。

――まあ、かなり思い切った決断でしたね(笑)

自分でグリップを握るのは難しかった――フリーランスになって見えた大変さ

大手Web広告代理店からフリーランスに転身しましたが、世間的にはほぼ新卒……というか新卒ですし、やっぱり、「仕事をとってくること」は難しかったです。

自分がやりたかった、グリップを握って自分で考えて運用するような形でできる案件はほとんどありませんでした。
前職でストレスだった雑務からはとりあえず開放されましたが、「裁量を持って働きたい」と思っていたのに結局裁量を持って働けてはいませんでした。

それで、スキルアップをしつつ、しっかり自分で運用できるような会社があれば入社したい――と考えるようになりました。

前職時に考えていたことをASUEでやっていた――「運用者が直接窓口となってクライアントと連絡を取る」

きっかけは転職サイトのブックマーク機能

当時、フリーランスの仕事をやりつつ、時間があるときに転職サイトを閲覧していました。
そこで、ASUEの求人を発見しました。

スキルアップを図れそうな環境だと思ったこと、雰囲気がよさそうなこと、福利厚生等の待遇面もよさそうだったことから、利用していた転職サイトのブックマーク機能で保存しました。
その転職サイトにはブックマークした利用者に向けて会社側からアプローチできる機能があったようで、その後、ASUEからアプローチをいただいて面接にいたりました。

運用者が窓口になる――不安もあったけれど、入社へ

面接も雰囲気が良かったので、求人ページから感じた印象と変わらないなぁと思いました。

その面接で聴いたのが「ASUEでは広告運用者が直接窓口となってクライアントとやりとりをする」ということでした。

運用者が運用だけ行うよりも、クライアントと直にやりとりをして、生のデータを得られればそれが運用に活かしやすいし新規提案のときもスムーズなのでは――と、僕自身、前職時にずっと考えていました。だから、それを聴いたときに、「自分がWeb広告でやりたいこと」と「ASUEがやっていること」が一致していると感じたんです。

もちろん、当時はまだ「そうしたらいいのでは」と思っていただけで、実際にやったことはなかったですし(フリーランス時代は窓口ではありましたが……)、「自分でしっかりそこまでできるのか」と多少の不安はありましたが、面接で改めて感じたASUEの雰囲気の良さ、何より自分が一番求めていた「裁量を持った広告運用ができる」部分に惹かれ、内定をいただけたのでASUEへの入社を決めました。

実数値を大切に――「成果を出せたときが一番好き」

約半年弱と短期間ではあれ、運用型広告自体は前職・フリーランスと経験していたので、「会社によってやり方やルールがずいぶん違うんだな」と思うこともあったけれど、すっと馴染めたと思います。

最初は先輩のサポート的な立場だったけれど、自分のやりたかった「しっかり考えて成果に繋がる広告運用をする」ところをしっかりできる環境だな――と入社して改めて思いました。運用者がそれぞれPDCAを速いスピードで回していて、運用の質が高いと自信を持って言えます。周りの運用者の質が高いから、切磋琢磨できるし、成長できる場所だと思えます。

これは僕だけでなく、ASUEのWebマーケティング課全体の方針ですが、管理画面上の数値だけでなく、クライアントの実数値の状況から、「本当に欲しいユーザー」が流入してきているのか、問い合わせをしてくれているのか、日々気を付けながら運用しています。その実数値の確認でも、運用者が直接クライアントとやりとりをする――というASUEのやり方はとても合ってると思います。

どうしても営業さんだったり、別の方を窓口として挟んでしまうと、コミュニケーションのちょっとしたズレが起きてしまったり、ピンポイントで聞きたいことを上手く聞き出せなかったり……ということが発生することもあるので。

いくら考えて改善を重ねてもなかなか成果が上がらないときもあるので、そういうときは大変だけれど、自分が設定して調整した広告が実際にクライアントの成果になって良い数値が出たときが一番やりがいを感じる好きな部分ですね。

Amazon広告ユニット立ち上げを目指したい――新規事業にも意欲

僕はまだ入社してから半年ちょっとですが、同い年で’18新卒入社のナガオカくんは今年からWebマーケティング課のサブリーダーになりました。
若い人が多い社内でも特に若いのが僕と彼の世代なので、ASUEを盛り上げていければなと思います。

ゆくゆくはマネジメントもできるようになれればな、と思いますが、当面は自分の業務の幅を少しずつ広げながら広告運用でより活躍されて信頼できるようになればと思っています。

その中で、目下の目標は「Amazon広告ユニットの立ち上げ」です。
ASUEでは少し前からAmazon広告の運用代行サービスを開始しました。

Amazon広告の運用代行をやる場合、広告の運用代行だけではなく商品ページやストアページのコンサルティングも必要になります。
広告領域だけでなく、商品購買率を上げ、売り上げを加速させるところまでやらないと成果には繋がらないので、クライアントを包括的にサポートする必要があるんです。

もちろん、通常のリスティング広告でもランディングページの改善案を考えるところまでやりはしますが、どうしても通常のリスティング広告とは毛色が違うから必要なノウハウも違ってきます。なので、専門の部署を設けてノウハウを蓄積させ、業務にあたる人間を統一したほうがクライアントにとっても安心しますし、社内のリソースの面でも無駄が生まれにくいのでは……と思っていて。

そのユニットを僕が立ち上げられたらいいな――と感じています。

ネットとリアルの融合――Web以外の領域のマーケティングを見据えて

目下の目標は先ほどお話したAmazon広告ユニットの立ち上げですが、もうひとつ目標があって、それが「Web以外の領域のマーケティングも行えるようにしたい」ということです。

具体的には”ネットとリアルの融合”を実現するような広告を作りたいと思っています。
普段から、Web広告を作ったり運用するときに、僕たちはユーザー行動を考えます。商材のターゲットとなる人がどんな風に考えて行動するのか――を考えて、そこに合う広告を作ります。

現在、ネットの生活への影響は大きいですが、それでもユーザーの行動をネットだけで追うには限界があります。
なので、ネット広告と連動するデジタルサイネージでの訴求……とか、そういうのがやりたいんです。

今後、ネットとリアルの広告は棲み分けられるものではなく、どんどん融合していくんだと思います。

具体的にはそのうちAR広告が今後もっともっと増えてくるのでは……と思っているんです。
まだ全然主流ではないし、ASUEでも今のところAR広告を事業としてやろう!みたいな予定はないけれど、いつかAR機器がもっと普及したら挑戦したいな……というのをずっと考えています。

就活で大切なのはミスマッチがないかどうか

僕自身、あまりたくさんの会社を受けずに新卒で前職の会社に入ったので、あまり大きなことは言えません。

だけど、一つ言えるのは就活で大切なのは「企業と自分の間にミスマッチがないかどうか」を見極めることです。

僕はWeb広告が好きで、Web広告の運用がやりたくて、業界に対してしっかり想いを持ってこの仕事を始めたと思います。
ですが、お話した通り、新卒で入社した会社とは自分のやりたいことと企業の色や方向性が合わないというミスマッチが起きてしまい、数ヶ月で退職するに至りました。

不安なことも多いだろうし、「どこでもいいから入社したい!」という気持ちになったりすることもあるかもしれません。でも、企業との間に何かミスマッチはないか――というところをしっかりと検討して、自分に合う会社を探してください。

この記事を書いた人はこちら

広報のN村

広報のN村

ASUE株式会社の広報担当・広報のN村。 2016年に彗星のごとく現れWebコーダーとして入社し、フロントエンドを担当した後、文才を見出され広報に異動する。業務中は大体鼻歌を歌っている。

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