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わたしの健康は、会社に守られているのかもしれないという話

こんにちは、ASUE株式会社広報担当のN村です。

前回、歯科検診からの昼休み延長制度を利用した通院記録の記事が意外と好評を博しましたので、今回は同じく健康に関わるシリーズということで、ASUEで毎年行われている健康診断のお話です。

会社の昼休みに歯医者に通い、親知らずを抜くに至ったわたしの話
昼休み延長制度の記事はこちら
 2019年1月9日会社の昼休みに歯医者に通い、親知らずを抜くに至ったわたしの話

現在、事業者(会社)には労働安全衛生法第66条に基づいて、労働者に対して医師による健康診断を実施する義務があります。
そのため、ASUEでももちろん健康診断を実施しています。

ASUEでは上記記事でもお伝えした通り、社員が安心して長く働けるような社内環境をしっかり作っていこう――という想いから、福利厚生や社内制度を充実させることに力を入れています。
そのため、社員が健康で仕事にも全力で取り組めるように、法律上必要な分よりもしっかりやっているので、その内容をご紹介したいと思います。

始まりは、飲み会だった。

ある冬の日――平成が終わり、新しい時代がくるまで残すところあと3ヶ月半に迫ったある金曜日に、わたしの元に会社の先輩であるWebデザイナーのナナミチから個人チャットが届いた。

「今日ごはん行かない?」

聞けば、営業の藤江、自社マーケティング担当のミヤタと共に、その日の夜飲みに行くという。

「せっかくだし、自社のことやってるメンバーでどうかなって。」

かく言う彼女も、元々新規制作案件をメインで担当していたところから、自社のサイト改善等をメインにする自社担当デザイナーになったところで、その三人で行くのであれば広報担当のわたしにも声をかけて自社チームで行こう――という運びになったらしい。

「母に夕飯いらないって伝えますね!」

実家暮らしのわたしはそう返して、四人での飲み会が決まったのである。

気付いたら盛り上がっていた――健康の話

さて、仕事を終え、店に着くと美味しいごはんを食べながら楽しく話していた。
気が付くと、それぞれ過去に経験した怪我について話していた。

わたしのやったギックリ首、藤江の骨折……子どもの頃、大人になると病気や怪我の話ばかりになるらしい、と聞いてはいたけれど、自分たちにはまだそんなの関係ないと思っていた。

けれど、そこには確かに子どもの頃想像していた大人の姿があった。

わたし達は悟った。もう、そんなに若くない――。

気持ちは若いし、元気だし、今からなんだってできると思っている。けれど、怪我や病気の話で十分盛り上がれる年齢に、わたし達はもう到達したのだ。

そんな中で、「人生で一番痛かったこと」というのを話していたとき、デザイナーのナナミチがぽつりぽつりと語りだした。

「乳がん検診、あれは本当に痛い。」
「泣く。」
「めちゃくちゃ痛い。死にそう。」

わたしもミヤタも受けたことがなかったから、話を聞きながら震えた。

「それって、健康診断でやるんですか?」

「そうだよ、30歳から交互にマンモグラフィーとエコーを受けるの。」

「わたしがその辺の制度を整備したから知ってるんですけど、マンモグラフィーとエコーでそれぞれ見つけられるものが違うんです。だから、両方交互に受けておけばいいかなって。」

わたしは思った。

この規模の会社で、ここまでしっかりと健康診断の制度がある会社って意外と少ないのでは――!?

そうして、わたしは筆を取ったのだった。

法定健康診断と、

毎年10月頃になると、管理本部の白石から連絡が来る。

健康診断の季節がやってきました!

それぞれのスケジュールに健康診断の予定が加えられ、一部の人間は午後の健診予定にうなだれる。毎年の光景である。
(※血液検査のため絶食が必要だが、午後の健診だと当日朝・昼と食べられないため非常に辛い)

法律で定められた範囲であれば、当然会社負担で行われている。

そことの差――ASUEの健康診断のいいところはなんだろうか――わたしは昨年の10月頃を思い出しながら考えた。

正社員以外も全員受けられる

法律で定められた「会社が定期健康診断を受けさせるべき対象」となる社員は「1週間のうち4分の3以上勤務する者」である。そのため、当然フルタイムに近い労働時間で働くパート・アルバイトの人にも受けてもらう必要があるのは当然である。

ASUEでは、「1週間のうち4分の3以上勤務する者」に満たない勤務時間の社員――例えば週2回勤務のアルバイトさんや在宅勤務の方にも、健康診断を会社負担で受けていただいている――これは、大きな特徴の一つではないだろうか。
学生時代は毎年健康診断があるけれど、大人になるとなかなか病院に行くことも減るので、例えばフリーランスとの兼業でASUEで週二回手伝ってくれているデザイナーさんも毎年受ける機会があっていいのではないだろうか――。

痛みとの闘い――毎年インフルエンザの予防接種

また、毎年全員あるのが「インフルエンザの予防接種」である。
ちょうど、ASUEでは11月頃のインフルエンザが流行し始める前くらいに健康診断を行うので、そこで一緒に予防接種を受ければ、重症化の心配がなくなり安心である。

毎年、予防接種を受ける際の痛みが悩みどころではあるが、自己負担で受ければ3000円程度かかるものが会社負担で受けられるのは非常にありがたいことである。

入社後初めての健康診断ではピロリ菌検査も

代表の安江肝いりで取り入れられたのがこのピロリ菌検査である。
血液検査の中でピロリ菌の抗体検査が行われ、「抗体ができている=ピロリ菌が体内にいる」ということらしい。

ASUE史上、何人の社員がいたか正確な数はわたしにはわからない。

だが、これだけは言える。

ASUE史上初めて、ピロリ菌が出たのはわたしである。

そしてまだ、わたし以外に検出されたという話は聞いていない。

ピロリ菌は、とりあえず存在している分には問題ないが、放置しておくと後々胃炎や胃潰瘍、一説には胃がんといった様々な胃の病気に関わってくると言われる胃の粘膜に生息する細菌である。それが、わたしの中に生きていた。わたし一人の身体じゃなかった。

きっと、ASUEに入社しなければピロリ菌検査を受けようと思ったこともないだろう。
そうしたら――何かそのうち病気にかかっていたかもしれない。

だが、無事発見し、除菌ができたわたしの胃は今日も元気である。

35歳以上は人間ドックを受けられる

また、35歳以上は普通の健康診断だけでなく、人間ドックが受けられる。

毎年バリウムを飲むそうだ。辛そうである。

30歳以上の女性は乳がん検診

今回のブログのきっかけにもなった話であるが、30歳以上の女性は乳がん検診がプラスされる。
乳がん検診については20歳代はあまり必要ない……と言われているので30歳からを設定したそうだ。(30歳代の検診についても諸説あるらしい。)

乳がん検診の方法は二種類ある。

  • マンモグラフィー
  • エコー検査

の二つだ。

双方、発見できる内容に差があるため、ASUEでは両方実施している。

ただ、先述の通りマンモグラフィーは痛い(らしい)。
「これでもか」ってほど、痛い(らしい)。

ということで、受診者の負担が大きいため、それぞれの検診方法を交互に受診することになっている。

ちなみに、余談だが、まだ検診自体は必要ない(と一般的に言われている)20代の方はセルフチェックを習慣にするといいらしい。大事だね。

麻疹が国内で流行……いつもやっている血液検査に麻疹の抗体検査をプラス

昨年(現在も続いているのか)、麻疹が全国的に流行した。ワクチンの接種率が落ちているためらしい。

わたしは世代的に、無料で受けられる予防接種を二回受けていたため、問題がないだろう……と思っていたが、わたしよりも3歳年上の身内は無料の予防接種自体が一回の世代だったし、ASUEは若手が多いとはいえ30歳以上の社員はおそらく一回しか接種できていなかった。

去年の夏に産休に入った女性社員が「麻疹が流行ってるの心配なんですよねぇ。」と言っていたのもあって、「みんな気を付けたほうがいいんじゃないか。」と代表の安江が言った。

ASUEには結婚している社員もたくさんいるし、万が一、麻疹に誰かがかかってしまえば大事だ。

しかし、血液検査+インフルエンザの予防接種に加えて麻疹の予防接種を加えるとなると、一度に三回の注射になる。
ということで、血液検査の中に麻疹の抗体検査もプラスして、なかった人はきちんと予防接種受けましょう!という方針になり、麻疹の抗体検査が追加された。

健康、それは幸せのための――。

わたしたち社会人は、体調を崩したくないし、どうしても崩せないときがきっと多い。
健康診断を受けたからって、健康を保てるわけではないけれど、大きな病気を発見したり、自分の健康をしっかり見つめられるタイミングがあることは大事なことだなぁ……と改めて思うわたしであった。

ピロリ菌はきっと健康診断に検査がなければ見つからないままであっただろう。
ピロリ菌がいたくせに、よく食べられるとても元気な胃だったから、きっとわたしは気付かなかった。

趣味の観劇に土日の大半を費やすわたしのスケジュールは、1年半先まで「この時期はこれをやりたい(観たい)」という想いで埋まっている。
わたしには病気をする暇なんてない。

病欠のために使う有給もない。

あと、体調崩して仕事休むっていうイレギュラーが普通にめんどい。

公私共に幸せな人生には、健康が必要不可欠なのである。

ASUEはそんな健康に仕事をして生きていきたい方にも優しい会社である。

余談:健康のためにある「冬のみかん」制度

余談だが、ASUEでは毎年冬が始まる頃に、会社にみかんが届く。
段ボールいっぱいに入ったみかんだ。

若い社員も多いASUEでは、一人暮らしの社員も多い。
そして、若者の一人暮らしに付き物なのが「野菜・果物不足」である。

野菜も果物も高いし、一人暮らしだと買っても消費しきれない――となかなか食べる機会が少ないようである。

みかんを継続的に摂取すればビタミンCもしっかりとれて風邪予防にもなる」――ということで、ビタミンが不足しがちな若手社員のためにも、ASUEでは毎年冬にみかんを段ボールで購入しているのだ。

ある社員はこう言う。

ASUEの福利厚生の中で、これが一番好きかもしれない。」(女性社員/ミヤタ)

またある社員はこう言う。

「みかんの皮をわざわざ自分で剥いて食べるほど好きじゃないんですよね。誰かが剥いてくれたら食べるんですけど。」(女性社員/広報)

それくらい自分で剥け。

ということで、ASUEは健康診断以外でも社員の健康に気を配っている、という余談。

この記事を書いた人はこちら

広報のN村

ASUE株式会社の広報担当・広報のN村。 2016年に彗星のごとく現れWebコーダーとして入社し、フロントエンドを担当した後、文才を見出され広報に異動する。業務中は大体鼻歌を歌っている。

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