
採用人事
所属部署:管理本部
経歴
| 2014年 | アパレル販売 |
|---|---|
| 2017年 | ラグジュアリー販売 |
| 2023年 | 給食調理 |
| 2025年 | ASUE 人事事務、秘書業務と、時々メンバーの母 |
前職の業界や業務内容を教えてください。
前職はラグジュアリーブランドの販売員で、その前はアパレルの店員をしていました。
アパレルでは接客販売だけでなく、その年に打ち出したいカラーやエリアで売りたい商品に合わせて店舗のコーディネートやディスプレイを作るVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)も担当していました。お客様が目で見た瞬間に「素敵」と思っていただけるような、視覚的な訴求も仕事の一環でした。
その後のラグジュアリーブランドでは、単に接客して販売するだけではなく、お客様の生活にぐっと入り込む仕事でした。「マンションを買うんだけど、内装をどうしたらいいかな」とご相談を受けて一から考えたり、ご家族の行事に呼んでいただいたりと、お客様のプライベートに密着するような関係性でしたね。
前職から転職を考えたきっかけを教えてください。
一番大きかったのは、子供ができて、シフト制の働き方だと家族との時間が取りづらいと感じたことです。
イベントや出張も多く、長期の催事だと泊まり込みになるので、1ヶ月の半分は家にいないということがザラにありました。子供に親がいない生活をさせるのは、自分の中では考えられませんでした。
もう一つ、ラグジュアリーブランドを退職する際に当時40代だった店長から言われた「俺はこの業界しか知らないし、もう転職は諦めてる」という言葉が、自分の中で大きく残ったんです。「あ、これは真理だな」と。将来を考えたときに、もっと幅広く職を選択できる何かを持ちたいと思うようになり、今の時代に不可欠なWeb業界に目を向け、ASUEを見つけました。
ASUEへの入社の決め手は何でしたか?
まず、大手から離れたかったのが一つです。
接客業ではずっと大手にいましたが、トップダウンが慣例で、どれだけ現場が声を上げてもスルーされてしまうことにもどかしさを感じていました。心理的安全性の保てる職場で働きたい、という想いが第一にありました。
そんな中Indeedで求人を見つけ、Webサイトを開いたときに「感動を届ける」というミッションに出会って、「いいな」と思ったんです。接客業の頃にお客様が期待する以上のものを提供したいという気持ちでやってきたので、自分が言語化していなかった大切にしていたものが言語化されている気がして、ビビッとくるものがありました。求人票の「未経験からOK」を信じて応募して、面接では「ガチで未経験です!」と伝えました。
……これは(代表の)安江さんに怒られそうですが、「こういうオシャレなオフィスで丸の内OLっぽい働き方をしてみたい」という憧れがあったのも、ASUEへの応募理由の一つです ……(笑)。
入社前と後でイメージが変わった部分はありますか?
面接の段階から安江さんがフランクに対応してくださって「自由度が高そうだな」という印象は持っていましたが、入社してからその印象はさらに強まりました。
部署はちゃんとあるけれど、それぞれがやりたいことを発信したり深めたりしながら、自分の仕事もきちんと回している。人前で話すのが得意な人は社内イベントで司会をしたり、AIに特化したい人はそこを深めたり。やるべきこととやりたいことを、バランスよく両立できる環境だと感じています。
ボトムアップで現場からの声が実際に形になるというのは前職ではまずあり得ないことで、「こんな働き方ができるんだ」という感動がありました。久しぶりに「働くっていいな」と思えましたね。
業務内容を教えてください
今は主に採用事務を担当しています。
応募受付、選考の進行、面接の日程調整などがメインで、加えて総務・秘書業務がスポットで入るので、その都度対応しています。
これまでの仕事で、最高の達成感を味わった瞬間は?
本当に最近のことなのですが、26卒のメンバーが無事に入社してくれたことです。条件面談の段階から関わって見守ってきたメンバーだったので、「一仕事終えた」という感覚がありました。
内定承諾してくれて研修にも参加してくれていても、入社日まで本当に来てくれるかは分からないんですよね。特に今年はポテンシャルの高いメンバーが揃っていて、ギリギリで辞退もあり得るのでは、という不安もありました。無事に入社してくれた入社日翌日、わたしは安心感から熱を出しました……(笑)。
採用は会社の未来を担うかもしれない人と社内を繋ぐ仕事なので、安江さんや現場の思いや温度感をしっかり理解して、熱のあるうちに選考を進めていく、ということは常に心がけています。数日遅れるだけで応募者の方の熱が冷めてしまうかもしれないので、お互いの熱量を保ったまま進めることを大事にしています。
「これだけは譲れない」という、仕事上のこだわりを教えてください
「飯田に頼んでよかった」「一緒に仕事できてよかった」と思ってもらえる人でいたい、というのは譲れないところです。採用は長いスパンでようやく成果が見える仕事なので、日々の積み重ねの中で、そう思ってもらえる振る舞いを意識しています。
面接をお願いするときも、忙しい中で時間をいただくという事実を忘れずに、見たい応募者情報がいつでも見られるようにあらかじめ閲覧権限を整えておくなど、「痒いところに手が届く」仕事ができたらいいなと、常に頭に置いています。
仕事を通じて、自分が「成長したな」と実感するのはどんな時?
テキストコミュニケーションが取れるようになったことですね。
前職では、お客様からメールをいただいたら必ず電話で返すスタイルで、メールであっても5分以内に返すのが当たり前。接客中でも対応していたくらい、本能的にすぐ返すのが身についていたんです。
今は、いい意味で「考える時間」という余白を持てるようになって、しっかりと考えてコミュニケーションができるようになったと感じています。
社員から「助かった!」と言ってもらえた、印象に残るエピソードを教えてください。
採用や秘書業務がメインなので、社内全体というよりは安江さんから直接「ありがとう、助かった」と言っていただくことが多いです。
ヘルプの要請があればすぐに対応するようにしていて、モニター周りの備品入れ替えをした時期には、打ち合わせで離席している間に調整して、戻ってきたら使える状態にしておく、といった対応を細かくやっていました。当時はモニタースタンドをひたすらドライバーで組み立てる作業をしていて、メンバーからも「職人みたい」と言われていましたね(笑)。
採用応募者の方から嬉しい反応をいただくこともあります。ある学生さんから採用イベントで「Zoomに入れません」とメールで連絡をいただいたことがあって、すぐにお電話して「今同じ画面を見ているので、一緒に操作しましょう」と案内したら、アンケートに「入社前からこんなに手厚くしてもらえるなんて驚きました」と書いてくださって。接客業で培った「人とのやり取りを大事にする」姿勢が活きたのかなと思えた瞬間でした。
面接のリスケ対応でも、体調不良などで連絡をくれる方には精神的にも不安が大きいだろうなと思うので、「明日の面接のことは気にせず今は休んでください」とまっすぐな文面をなるべく早く送るようにしています。変に寄り添いすぎず、かといって冷たくなりすぎず、という距離感は意識しています。
業務改善やコスト削減など、自分発信で取り組んだことはありますか?
採用サイトからの応募時に、履歴書と職務経歴書を最初から添付できるようにフォームを改善したことです。これによって応募者の方とのやり取りのラリーが減り、最初から判断材料が揃った状態で選考を進められるようになりました。
入ってすぐに提案させてもらって、安江さんから「いいんじゃない?」と言っていただき、担当者がすぐ対応してくれて実現した、というスピード感にも感動しました。大きな会社だと管理部署が別フロアや別拠点にいて、システム担当に通してどうこう……となりがちなのですが、立ち上がって話しかければ進むというベンチャーのスピード感を実感したエピソードです。
一言でいうと、ASUEはどんな会社ですか?
「挑戦できる場所」です。「やりたいです!」とふんわり言ったことを、実際にやらせてもらえる環境があります。
今年30代半ばで、この世代になるともう何も考えずに仕事してしまいがちなことも多いと思うんですが、ASUEではみんな常に頭をフルに回転させて仕事をしている方ばかりです。好きなことを仕事にしていて、さらに挑戦したいと思える環境があるというのは、当たり前じゃないなと感じます。
安江さん自身が「まだまだ挑戦したい、いろんなことがしたい」と思っていて、わたしたちにもその機会をくれる。それがみんなが離れずに、会社への愛が深まる理由なのかなと思っています。
お気に入りの福利厚生や社内制度は?(どう活用していますか?)
食べる系ばかりなのですが(笑)、部門間ランチと食事補助制度(miive)ですね。
部門間ランチは、普段関わらない他部署の人と話せるのがいいところです。普段飲み会に来ない人や一人でランチを取る人とも話す機会が持てる、関わらないからこそ関わりに行く、という仕組みが素敵だと思います。
食事補助制度はランチだけでなくおやつなどにも使える補助制度で、本当にありがたいです。毎月、月の半ばには使い切ってしまっています(笑)。
「ASUEならではの文化だな」と感じる日常のワンシーンを教えてください
何気なく出た一声が「それやろうよ」と実現していくのは、本当にASUEならではだと感じます。
四半休制度も、「こういう休みがほしいね」という会話から実現したものだと聞いていて、誰かのなんとなく出た声が活かされるのは、なかなかない文化だなと思います。
加えて、声が上がったときに発信者と周囲の勢いで一気に進めるのではなく、安江さんが全く別の人にも「これどう思う?」と意見を聞いて、アグリーが取れたらやりましょうとなる。誰も置いていかないという部分も、ASUEの文化の一つだと思います。
チームのメンバーは、あなたにとってどんな存在ですか?
採用チーム、管理本部、ASUEのメンバー全員が、支え合えて高め合える存在です。
前職は個人で数字を取り合う環境で、派閥や仲良しグループが分かれてしまい、他とは関わらないみたいな空気がありました。わたしはそれが嫌で、どこにも所属せずつるまず誰とでも話す、というスタンスを取っていたのですが、ASUEにはそういう敵対的な関係がなくて、最初からお互いを尊重して助け合う土台ができている。
だから自分も「いつでも声をかけやすい人」でいたいし、「この人たちの役に立ちたいな」と思える人ばかりです。仕事だけでなく人間的にも高め合える存在だと感じています。
最近、プライベートで熱中していること(趣味など)はありますか?
最近アニメにすっかりハマりました。親の気持ちが分かるようになったので、親子の話はもう涙なしでは見られません。
「これを語らせたら社内で右に出る者はいない」という特技や知識は?
「場の雰囲気に合わせてそれらしい対応をする」適応力です。来客対応は、ASUEで一番上手いと自負しています。
来社される業者さんにも「ASUEに来ると少しホッとする」と感じてほしくて、笑顔で「ありがとうございます」とお伝えしたり、毎回来てくださる配達の方のお顔とお名前は覚えるようにしています。来客があるときは、事前にお名前が分かれば「◯◯様、お待ちしておりました」とお迎えするなど、ウェルカムな雰囲気を作ることは意識しています。
あとは……ラグジュアリー製品の知識ですね(笑)。レザー、シルクなどの素材の扱い、宝石や金属のこともある程度は分かるので、ぜひご相談ください(笑)
人生のバイブル(本・映画・漫画など)を1つ挙げるなら?
『プラダを着た悪魔』はかなり影響を受けました。
高校生のときに見て「こんなふうに働きたい」と思ったことを覚えています。一見理不尽な対応をさせられているように見える中で、「自分は本当に全力を尽くしたのか」と主人公が問いかけられて、成長していく姿に心を動かされました。「働くって楽しそう」と高校生ながらに思った記憶があって、今も定期的に見て仕事のモチベーションを上げています。
同じくアン・ハサウェイ主演の別の作品の「自分の価値を決めるのは自分」というセリフもずっと残っています。人からの評価は自分の行動の積み重ねの結果なので、自分らしくいることが結局自分の価値になる、と思っています。
「仕事と私生活」のオン・オフを切り替えるルーティンはありますか?
通勤時間がとてもいいルーティンになっています。
通勤に1時間ほどかかるので、映画を観る時間と音楽を聴く時間を分けることで気持ちを切り替えています。
帰りは音楽に切り替えるタイミングで「今からママ!」という気持ちになりますし、朝は好きな映画を見ながら仕事モードに入っていく——ちょうどいい切り替えタイムになっています。
家族との時間やプライベートを大切にする上で、ASUEの助かっている点は?
休みが取りやすいことに尽きます。制度としてあるのはもちろんですが、それ以上に「無理しなくていいよ」「明日でいいよ」と声をかけてくれる空気があるのが大きいです。
「子供がいるから休みます」と前面には出さないようにしているのですが、周りがちゃんと一次対応として寄り添ってくれる姿勢があるので、安心して働けます。安江さん自身も「それ、明日でいいよ」と言ってくれるので、切り替えの線引きをみんながしてくれている感覚があります。
5年後、10年後、どんな自分になっていたいですか?
ベースは変わっていたくないです。今の自分が好きなので、いい意味で変わりたくない。
ただ、年齢には無理に抗わず、会社の変化にも柔軟に順応していきたいです。
わたしは一箇所にずっと留まるのが苦手なタイプだと自覚しているのですが、ASUEはベンチャーで、安江さんも「メガベンチャーを作るぞ」と掲げている会社なので、自分も成長したいし、その成長を会社の貢献につなげたい、会社の成長も見守っていきたい、という気持ちが強くあります。
5年後、10年後にどんなポジションにいるかは分かりませんが、ASUEの中で活躍し続けられる自分でいたいです。
性格は ギャル、ポジティブ、みんなの母(世話焼き) って言われるけど、自分では陽キャの申し子、オタク要素のあるギャル だと思っています!
趣味は アニメ鑑賞、ガンプラ、Pinterestをスクロール、特技は 誰とでもそれなりに会話を広げられること です。
最近は 毎晩、顔にEMSを当てること(心なしか顎が鋭利になった気がする) にハマっています。よろしくお願いします!
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マーケティングの仕事に集中できる環境で、信頼できる仲間とともにプロフェッショナルを目指したい。
そんな前向きな熱意を持った人のエントリーを待ち望んでいます。
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